Voyage en France 05/05/2012

  • 2012.06.11 Monday
  • 13:45
 
 さて、3日目です。「来たからには1度は観ておかないと!」ということでシャンドマルス公園から眺めるエッフェル塔を観に行ってきました。というのは言い過ぎだけど、まぁ何回来ても新しい発見があるんだけどね(笑)

 

 これ「世界の平和を祈る壁」(Le Mur pour la Paix)というそうです。これ初めて観たかも!いつもトロカデロの方から見るし、20代前半で行ったときはエッフェル塔の真下まで行ったけどなかったし、2000年3月に設置されたそうだから納得です。だから初めて観る^^

このクリアなボードに色々な国の言葉で平和を祈るメッセージが書かれています。アーチスト、クララ・アルテールClara Halterと建築家ジャン-ミッシェル・ウィルモットJean-Michel Wilnotteのコラボで実現したこの壁、ユダヤ教の礼拝の中心地となるエルサレム神殿を取り巻いていた壁の一部、『嘆きの壁』にインスピレーションを得たモニュメントのようです。

モニュメントとエッフェル塔の間の公園では週末の早朝ということもあり、犬の散歩に来てる地元の人が沢山。もちろん私たちみたいに観光で来てる人も。

今回のお目当ては、チーズ屋さん「マリー・アンヌ・カンタン」オーナーの女性の名前そのままに、シャンドマルス通り沿いにそのお店はありました。 
http://www.cantin.fr/default.aspx
エシレバターが有名はフランス、でもそのバターもひれ伏す!?なんて紹介してあるブログを見たものだから、食べたくなって買いに行きました。私たちの前に日本人カップルが流暢なフランス語でお買い物中。かっこい〜♪って思いながら店内を物色。小さいのから大きいの、白から様々なトーンのベージュ色に周りに灰がまぶしてある濃いグレーまでほんと幸せの空間です。順番になって話しながら買うものを選んでいくんですが、ヤギのチーズとエポワス系のチーズにコンテとバターを購入しました。ホテル食 美味しかった〜♪ 多分バターは日本より塩分濃いめ?かもしれません。ここが日本人に人気なのは、日本人スタッフの人がいたからかも・・・パソコンの前でもくもくと仕事されてましたけど。 

  

ただホテルは冷蔵庫がないため、遅便で帰ることだしお持ち帰り用に買うのは断念。後でホテルに帰って冷蔵庫に保管してもらえないか尋ねたんだけど、決まりで薬以外は預かれないとのこと。おまけに近くのスーパーで氷も売ってないというから、予想してはいたけど、この辺不便だなと思ったところです。ホテルに冷蔵庫、ポットがないのは当たり前だもんね、甘かったよ私(笑)

そのままサンドミニク通りの「ルモワン」へ。今回はカヌレの他にヌガーを買ったのですが、日本の落雁の味に似てたかも。いや美味しいんだけど食べ過ぎには注意が必要なお菓子です(笑)
その後、すぐ隣のジャン・ミエにも寄りました。大きなマカロン。激甘なんだけど美味しかった〜。ジャン・ミエさん、世界洋菓子連盟会長を歴任し、M.O.F(フランス最優秀技術者)の称号を持つお方。パリでもこの界隈にお店を持つのはある種のステイタスなんだそうです。そして、お菓子にとどまらずお料理の腕も認められたミエのお弟子さん、ワインににも興味を持つ方がここサンドミニク通りの本店にいらっしゃるのだとか。

 

店内は、週末の朝だというのに甘いものを食べに来た紳士、マダムが静かな雰囲気で喫茶スペースに座っていました。甘いの好きなんだね、おっちゃん!

 
この界隈を後にする前に、開店時間ちょうどにお邪魔したのはチョコレートの「ジャン・ポール・エヴァン」
http://www.jph-japon.co.jp/
土曜日の午前中ということもあってか、ルモワンもこのお店も日本人スタッフの人がいました。向こうに住んでる日本人と話すとき、たまに日本語が通じないことがあるっていうのが不思議現象だったりするんですが・・・。「田舎の娘ね〜」とか思ってるんだろうきっと、大きなお世話だわ(笑)

今回は食べたいチョコも決めてたので、ささっと選んで店を出ました。ちょこっと食べたいときはプラスチック袋に入れてくれるんですね。こんな敷居の高いチョコ屋さんじゃあ必ず箱に入れるのかと思っていた私、まぁ包装については日本に並ぶ丁寧さはどの国も無理だと思います。ちょっとやりすぎ感の否めない日本ですから(笑)


次にメトロに乗って出かけたのは、セーブルバビロンと聞いて思いつくのは!? そう、パリ最古のデパートにして、名前の「安い」ってのとは大違いの高級デパート「ボン・マルシェ」
ここ楽しくて(笑)かなりなお土産をここで購入。塩とかマスタードとかハーブティーとかパテ缶とか。ただ驚いたのは、レジで並んでいると前でレジ中の夫婦が半端ない買い物の量!苺とか10パック以上買ってたし、今からパーティーでもするんですか?的な買い物。トータルで8万以上買ってらっしゃいました。だから荷物も半端ない。ゲランドの塩をいくつかまとめ買いしてたのがちょっと恥ずかしかったのに、全然恥ずかしくなくなってしまいました(笑)

それから、サンジェルマン市場近くの「le Petit Vatel」へ。創業1897年というから古いでしょ〜。地元に愛されるビストロという感じのお店でした。20席くらいのお店はあっという間に一杯になってしまいましたよ。予約不可なので早めに入るべし!

 

 私何食べたかな・・・ブログ書くのにちょっと時間が経ちすぎてて、羊料理食べたということしか記憶にないんだけど、でも美味しくてボリュームがすごいというのが深く刻まれた記憶でした。お腹いっぱいになったら、一路ホテルへ荷物を置きに帰るることに。

注記:Le Petit Vatelは前回行けなくて今回やっと入れたお店。で、今回見つけたけどまだ入れてない気になるお店にhttp://lacadole.free.fr/plan.php「La Cadole」を控えておきます。次回は行ってみる!?

 昼からはパリ植物園http://www.jardindesplantes.net/に行くべく再度メトロに乗り込みました。バスティーユ側から入ってカルティエラタン方面に歩くのですが…途中、お花畑がとても綺麗でした。家族、主に子供連れの地元人が休日を過ごしているって雰囲気がありました。なにせ、この敷地内の自然史博物館に入りたくてもどの建物か皆目見当つかなくて、尋ねた夫婦も子供連れて中に入ってたから(笑)

 

 
 中は、この通り。フロアぶち抜きに周囲を幾重にも囲む回廊。

 
  
 

 展示の仕方も面白くて、↓なんて、行進してるみたいでしょ^^

 

 このパリ植物園を出ると真向かいに、これまた行き損ねたモスケ・ド・パリがあります。次回こそはここでクスクスを食べたい・・・。ハマムもしてみたい・・・。ミントティーも飲みたい・・・。

 後ろ髪をひかれつつパリ左岸の胃袋ムフタール通りを北に上ることにしました。

 

 ここで少し小雨が降り始め、パリはどこを向いてもパン屋があるものだと思っていたのに、欲しい時には見当たらない。せっかく買ったバターを試食するのにバゲットが必要ということで、足を棒のようにしてやっと見つけたブーランジュリーは感じのいいお兄さんが、これまた軽やかな声で出迎えてくれたから疲れも吹っ飛ぶようでした。

 
 バゲットを小脇に、雨に濡れないよう大切に抱えてホテルに戻り、カンタンのチーズとバターをお供にホテル食しました。幸せ〜^^食べながら寝落ちしてたのは言うまでもありませんけど(笑)



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